シリーズ全6作の累計世界興行収入が9400億円以上を突破する驚異的な記録を打ち立てている不朽の名作「ジュラシック」シリーズの新章『ジュラシック・ワールド/復活の大地』。

いよいよ7/2(水)より北米で公開を迎えた『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は、公開から週末にかけて(7月2日~7月6日)147,304,630ドル(21,333,540,344円/1ドル=144.81円換算)をあげ、圧倒的No.1の大ヒットスタートを切った。また、公開された82の国と地域でも、ほぼ全てで初登場No.1となっており、全世界の興行収入は早くも318,317,630ドル(46,096,580,292円/1ドル=144.81円換算)を突破。名実ともにこの夏最大の話題作として、世界中を熱狂の渦に巻き込んでいる!

日本では8月8日の公開に先駆けて、今月23日(水)にギャレス・エドワーズ監督と、脚本を担当したデヴィッド・コープが来日することになっており、大きな盛り上がりをみせることは必至。この夏、「ジュラシック」旋風が全世界を席巻することは間違いない。(※BOX OFFICE MOJO調べ/7月7日時点)
8月8日(金) 全国ロードショー!